これまで泡立つシャンプーが当たり前だと思ってきた人にとっては、クリームシャンプー「わたしのきまり」が泡立たないことにびっくりしてしまうかもしれません。

わたしのきまりは、使った人の中では天然の成分でサラサラツヤツヤになれると話題なのですが、一方で

 

「危険な成分が配合されているのでは?」

 

という声もあります。

確かに、泡立たない時点で不審に思う人も多いようです。

 

使ってみたいけれども、悪いうわさが気になるという方のために、わたしのきまりは本当に安全なのかどうかについて調べてみました。

健康被害が出ていたり、副作用があったりということであれば、使えないですもんね。

では、ぜひ読んでみてくださいね。

 

危険?クリームシャンプー「わたしのきまり」成分は安全?

それでは、わたしのきまりのすべての成分からご覧ください。

水、グリセリン、ミリスチルアルコール、オクチルドデカノール、ドデカン、ベヘニルアルコール、ステアラミドプロピルジメチルアミン、安息香酸アルキル(C12-15)(油剤として?)、ステアルトリモニウムブロミド(旧表示指定成分)、ハイブリッドサフラワー油、フェノキシエタノール、イソプロパノール、イソステアリン酸水添ヒマシ油、ポリソルベート60(乳化・食べたらダメ)、香料、クエン酸、BG、オリーブ果実油、アルガニアスピノサ核油、ダマスクバラ花水、ハチミツ、ベントナイト、アーモンド油、マカデミア種子油、ローズマリー葉エキス、レモングラス葉/茎エキス、ラベンダー花エキス、加水分解コンキオリン、トコフェロール

 

リンスに配合されている第4級カチオン界面活性剤を発見!

ここから、成分についてもう少し詳しく見ていきましょう。

気になるものをピックアップしていきます。

まずは、

 

「ステアルトリモニウムプロミド」

 

です。

聞いたことがないという人は多いかもしれませんね。

これは第4級カチオン界面活性剤のことです。

もっと聞いたことがないと思うかもしれませんね。

では、わかりやすくお話してみますと、コンディショナーに入っている成分なのですが、

 

「コンディショナーは地肌に付けないように使いましょう」

 

と言われる理由の元がこれです。

頭皮への刺激が強いので、頭皮に付けてはいけないのですね。

それでもこの

 

「ステアルトリモニウムプロミド」

 

は、トリートメントの9割以上に配合されているのです。

それは、

 

「髪の毛の感触を改善する」

 

「静電気を防止する」

 

という効果が大きいからなんですね。

そして、わたしのきまりの場合は、全成分表示の中でも9番目に書いてありますね。

配合が多いものから順番に書いてある中で、ずいぶん後ろの方ですので、配合量は少ないことが考えられます。

正確にはわかりえないですが、場合によっては1%を割っているかもしれません。

その量であれば、

 

「絶対危険です!」

 

と断言しがたいところですね。

 

界面活性剤は確かに優しい成分が配合?

成分表を見てみると、界面活性剤としては優しい処方の成分が配合されています。

界面活性剤の割には洗浄力がないというのは正直なところだと思います。

ただし、乾燥肌の人にとってはそれくらい弱い界面活性剤の方が悪影響はないと思います。

それよりも、他に刺激が強い成分が配合されていることの方が気になります。

 

刺激が強い成分が結構含まれている

添加物が気になる人にとって、

 

「防腐剤

 

」の存在はぜひチェックしておきたいものではないでしょうか。

防腐剤は、配合量に規制が多く、多くなればなるほど頭皮に刺激を与えてしまうので、どこのメーカーも試行錯誤しながら調整しているようです。

なるべく配合したくないけれども、全く入れないと、それはそれで品質の劣化が早くなってしまう…

ということで、成分表の中でも一番最後か、もしくは最後から2番目あたりという微量を使っている商品が多いようです。

 

わたしのきまりの場合はどうか確認してみたところ、防腐剤としてメジャーな存在である

 

「フェノキシエタノール」

 

が結構前の方に記載されています。

そして、フェノキシエタノールの次に書いてある

 

「イソプロパノール」

 

という成分もまた防腐剤なのです。

こんなに前の方に防腐剤があるということは、防腐剤が占める割合が高いということですよね。

2つとも頭皮の刺激が強い成分ですが、本当に大丈夫なのでしょうか。

考えられることとしては、どちらの成分も薄められているであろうということ。

 

もともとフェノキシエタノールもイソプロパノールも、原液そのままであれば、身体に付着したり、気化したガスを吸い込んだりすることで健康被害が生じる可能性はあります。

それを、シャンプーのような化粧品に使う場合には、

 

「ここまで薄めれば安全である」

 

と確認できる程度にまでは薄めて使用しているはずです。

となれば、肌に刺激を与えるほどの影響は出ないことが考えられます。

それでも、肌質、体質は人それぞれです。

頭皮が敏感な人にとっては、刺激を感じるかもしれません。

 

まずはパッチテストを行って、その時点で頭皮に刺激を感じるようであれば、使用を控えてくださいね。

 

気になるわたしのきまり全成分が公式サイトに載せられないわけとは?

実は、先ほどの全成分表なのですが、Amazonの販売ページに載っていたものです。

公式サイトを探してみたのですが、そこには一切記載がありませんでした。

載っていればいいのにと思ったのですが、どうも載せられないわけがあるようで…。

全成分を確認して、

 

「髪の毛をサラサラツヤツヤにする成分が入っていない?!」

 

という違和感を感じていました。

一旦はがれてしまったキューティクルを補修してサラツヤにするような成分が全然ないのです。

公式サイトには

 

「わたしのきまりは髪の毛をサラツヤにする」

 

といううたい文句があったのに、どういうことなのでしょうか。

 

わたしのきまりの成分解析で見えた良い部分

サラツヤ成分としてオイルを配合しているのかな、とは思います。

ただ、防腐剤よりも配合は少ないのか、防腐剤よりも後ろに記載がありました。

ということは、結構少ない量しか配合されていないということですよね。

 

傷んだ髪の毛が根本的に補修されるとは考えづらいです。

一方、感触を改善するための成分は多く配合されています。

これだけ配合されていれば、洗い上がりの手触りはきっとサラサラでしょうね。

 

これは公式サイトに書いてある通りです。

でも、ただ感触が改善されるだけで、根本的にダメージ補修というわけではないのですね。

 

わたしのきまりシャンプーは頭皮や髪の毛のオイルクレンジング!

わたしのきまりは泡立たないシャンプーなので、泡を立てるような洗浄成分は配合されていません。

その代わり、アルコールや油剤成分が多く配合されているので、

 

「オイルクレンジングのようなシャンプー」

 

と言ってよいでしょう。

頭皮の汚れをオイルクレンジングで落とすシャンプー、もっと詳しく言えば、コンディショナー成分も含まれているので

 

「オールインワンシャンプー」

 

といったところです。

オイルクレンジングで頭皮をの脂汚れをスッキリさせ、なおかつコンディショナー効果も感じましょう、というタイプの商品と言えますね。

 

副作用の危険性はある?

副作用というような危険性はないと言えます。

ただ、もともとアレルギー体質であれば、自分に合わない成分がないかしっかり調べてみた方がよいでしょう。

全員に言えることですが、髪や頭皮に合わないようなことがあれば、即使用を控えてくださいね。

 

まとめ

わたしのきまりには

 

「絶対に安全である」

 

と言い切れない成分が入っていることは確かです。

それでも、配合量は少ないと考えられ、肌や身体に影響のあるようなものではありません。

 

ただ、アレルギーをお持ちの方には注意してもらいたいところです。

泡立たないクリームシャンプーとして、オイルを配合することで、オイルクレンジングの効果も感じられると思います。

そして、コンディショナーのように髪の手触りをよくするような成分も多数配合されているため、洗い上がりのツヤサラ感はしっかり感じられるでしょう。

 

これまで市販のシャンプーに満足できなかった方は、この話題のクリームシャンプー「わたしのきまり」を試してみてはいかがでしょうか。